まだたったの11歳のドラマーよよかちゃんが世界TOP500ドラマーに史上最年少で選出されました。
今回はよよかちゃんのドラム経歴や親について調べてみました。
・よよかのドラム経歴とプロフィールは?
・よよかの親はバンド「かねあいよよか」のメンバー?
・まとめ
よよかのドラム経歴とプロフィールは?
まず天才少女よよかちゃんのドラム経歴を辿ってみたいと思います。
よよかちゃんの経歴がすごすぎる!
2歳 よよかちゃんの親がドラムをプレゼントしたのがきっかけでドラムを始める
3歳 簡単なセッションができるようになる
4歳 ライブ活動を始める
5歳 バンド「かねあいよよか」を結成する
7歳 『第2回 スーパーキッズパフォーマンスコンテスト』小学校低学年の部にて優勝
8歳 女性ドラマーコンテスト『Hit Like A Girl 2018』18歳以下の部にて、ウイークリーチャンピオン(最年少)
9歳『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO』ロックフェスティバルで最年少出場
10歳 2018年10月『道新ホール』でワンマンライブ 全700席完売
『いまこそ、ひとつに、北海道ライブ』北海道札幌市のNHKにて出演
『めざましテレビ』出演
名前:相馬よよか
生年月日:2009年10月4日
出身地:北海道石狩市
担当:ドラム・歌・キーボード
夢:世界一のドラマーになること
よよかちゃんの経歴は幼いながらにすごすぎますね!
天才少女よよかちゃんを育てた親が気になり調べてみました。
よよかの親はバンド「かねあいよよか」のメンバー?
バンド「かねあいよよか」とは
バンド「かねあいよよか」は2015年に結成されました。
メンバーはサブメンバーを入れて4人!なんとよよかちゃんの家族で結成されているバンドなのです。
もともとよよかちゃんの親が「かねあい」というバンド名でバンド活動をしていたそうなんですね。
そしてよよかちゃんメインのバンド「かねあいよよか」が結成されたようです。
メンバー①よよか父 相馬あきふみ
よよかちゃんの父親は相馬あきふみさんです。
主にベースを担当していますが、歌、ギター、ドラムなどもできます。
札幌のシンガーソングライターとしてソウルマークイフミー(Soul mArk if me)という名義でソロ活動をしていたそうです。
「かねあいよよか」結成する前は、よよかちゃんの母親である相馬りえさんと「かねあい」を2002年に結成し活動していました。
よよか母 相馬りえ
よよかちゃんの母親は相馬りえさんといい、新聞やミニコミ誌で取材記者だったそうです。
また、自宅では「喉が弱い人のためのウォーミングアップレッスン」などをしている歌の先生でもあるようです。
りえさん自身も喉が弱く幼い頃から歌が思うように歌えなかったようですが現在は治療をして回復しています。
自身の経験から困っている方の手助けになればと歌の先生を始めたようです。
母親リエさんはよよかちゃんの「世界一のドラマーになりたい」という夢を叶えるべくクラウドファウンディングにてなんと¥647,000を集められたのだそう。
よよかちゃんの可能性や実力を信じてあげているからこそできる素晴らしい行動ですよね。
よよか弟 相馬しどう
よよかちゃんの弟さんでエアギターをやっているそうです。
バンドのサブメンバーとなっており今はドラム練習中のようです。
かねあいよよかリリースCD
かねあいよよかは2018年10月4日にワンマンライブを行い以下のCDもリリースされています。
2016年3月1st CD『ハマナスの約束』
2017年4月2ndCD『センス!』
2018年5月3ndCD『YO-YO-YO?』
まとめ
お読みいただきありがとうございました。
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