紀州のドン・ファン元妻須藤早貴の動機は遺産?結婚生活の実態を検証!

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紀州のドン・ファンこと野崎幸助さんが怪死した事件から3年、奥様の須藤早貴さんが逮捕されたとのことで話題になっていますね!

須藤早貴さんが犯人だったとして、動機はどんなことなのか気になりますよね!

そこで今回まとめたことはこちら

・紀州のドン・ファンこと野崎幸助さんと須藤早貴さんの馴れ初めは?
・結婚生活の実態とは
・考えられる動機
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野崎幸助さんと須藤早貴さんの馴れ初めは?

野崎幸助さんと須藤早貴さんの馴れ初めですが、出会いは知人の紹介だったそうです。

出会ったその日に野崎幸助さんから須藤早貴さんにプロポーズをしたそうです!

野崎幸助さんにとって、須藤早貴さんはよほど好みの女性だったのでしょうね!

そこで須藤早貴さんから条件をいくつか提示し結婚を承諾したそうです。

その条件というのはこちらでした。

 

・月々100万円をくれる

・野崎幸助さんの住居である和歌山には月何度か行けばいい

 

野崎幸助さんと須藤早貴さんの結婚生活の実態とは?

周囲の方の証言等から、野崎幸助さんと須藤早貴さんの結婚生活は、あまり良いものではなかったと見られます。

以下、紀州のドン・ファンこと野崎幸助さんに30年仕えた家政婦の竹田純代さん(67)の証言です。

「社長は脳梗塞を二回患っており病気のせいで排便コントロールができないので、社長の寝室は

匂っていたり掃除がたびたび必要だったりした。

そういった理由からか須藤早貴さんはあまり野崎幸助さんと関係を持ちたくないと言っていた。

結婚後も須藤早貴さんが家にいない時には違う女性を呼んでいましたが、そのことも須藤さんはわかっていたはず。

野崎幸助さんの状態は25歳で若妻の須藤さんには耐えられないことだったのかもしれません。

野崎さんの親族の証言

「亡くなった時も顔も合わせようとしない、後ろめたいんだろう、

葬儀中も涙を見せることもなくずっとイヤホンをし携帯電話をいじっていた。

逮捕はやっぱりという感じ。

オムツをするようになったのも須藤と結婚してから。急におかしくなったように聞いている。」

 

またデヴィ夫人が自身のパーティーに野崎さんを招待したところ須藤さんも一緒に来ていたそうです。

3人で写真を撮ろうかということになったが、須藤さんは野崎さんの胸を突き飛ばし「あなたは入らないで」と言い非常に印象が悪かったそうです。

 

野崎幸助さんは結婚当初は須藤早貴さんにぞっこんだったそうですが、

「あいつはアカン、家事も何もしない」と周囲に漏らしていたそうで、亡くなる一週間前には離婚をつきつけていたそうです。

 

野崎幸助さんとの結婚生活から、須藤さんには野崎さんに対する愛情どころか、情すらなかったのかもしれないと思えますね。

 

須藤早貴さんの動機は遺産目当て?

検察の調べからは須藤早貴さんの動機は遺産目当てと考えられているようです。

野崎幸助さんの遺産は13億ともいわれています。

配偶者である須藤早貴さんは法定相続人になるので遺産を相続する権利がありました。

少なくとも半分の6億円は須藤早貴さんが相続できることが考えられていました。

野崎さんと50年来の付き合いの女性は野崎さんが死んだら私にお金が入るのか?と須藤早貴さんに質問されたという証言もあります。

須藤早貴さんはホスト通いに夢中だった

須藤早貴さんは北海道札幌市のご出身です。

学生時代はおとなしかったそうですが、高校を卒業し、札幌ベルエポック美容学校に進学したあたりから

生活が派手になっていったと言われています。

それは札幌ススキノにあるホストクラブ遊びにはまってしまったからだそうです。

彼氏となったホストがススキノから新宿歌舞伎町で移籍することになった際も

須藤早貴さんは北海道札幌市から東京へ引っ越しをしたそうです。

そんな中での野崎幸助さんとの結婚はお金目当てと思われても仕方ないかもしれませんね。

 

毎週のようにホストクラブへ通い、多額のお金をかける貢ぐ生活は、

野崎幸助さんとの結婚生活が始まってからもやはり変わらなかったそうです。

 

野崎幸助さんが亡くなれば、遺産が手に入るだけでなく、関係を求められることもなくなります。

そんな生活への願望を我慢できなかったのかもしれません。

また、離婚を突き付けられていたそうですので、何としても遺産は手に入れたかったのかもしれません。

これらが犯行動機として推測されますね。

まとめ

今回は、紀州のドン・ファンこと野崎幸助さんと須藤早貴さんの馴れ初めや結婚生活の実態をご紹介しました。

須藤早貴さんが犯人であった場合の動機についても推測させていただきました。

野崎幸助さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

 

 

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